座!弾き合い会アピール画像解説①

MLNレター

こちらはご覧になっていただけたでしょうか(^^♪

⇒プロモーション動画もどき

こちら、3枚の画像をつなげているのですが、
ま、デザインは置いておいてもらって(笑)、
その意図するところを、少しずつ説明したいと思います。

生音勝負!

さて、この3枚に必ず出てくるフレーズがこれ!

「生音勝負」。

この画像にまとめるまでは、「生音」という言葉を
当たり前すぎてあまり重きを置かずに、
なんとなくごくフツーに使っていたのですが、、、

ライブハウスや楽器店、カフェ等の弾き語りイベントでは、
生音というのはあまりないかなと、

あ、これ、よそと大きな違いじゃん!

ということに改めて気が付きまして、
これを大きく際立たせようとあえて「生音勝負!」ということで、アピールしています。

考えてみれば、マイクやPA、ミキサーというものは、増幅装置です。
必要に応じて使えばよし。

そう、弾き合い会でも歌とギターのバランスとか演奏スタイルやユニットの特性上、
PA、マイクを使ったほうがより良い演奏になるときは、躊躇なく使いますしね^^

・・・まあ、エコライザーがあればもっと良いサウンドが作れるのに、、、
と思うこともありますけど(笑)

生音のほうが良いところやPAにつないだほうが良いところ、それは演奏に現れます。

(ボーカルの)マイクがないから歌いやすいといわれたこともありますし、
リズムマシンやルーパーを使うなら演奏の幅が広がるしPAを使ったほうが良い、
ということになります。

PA等は、増幅装置でありかつ ‘音を創る’装置でもあります。
こういうのは、ライブハウスや楽器店のイベントに任せておけばよし、
と開き直りました(笑)

生音で繊細なギター音や歌声を響かせるには、それなりのテクニックが必要。
弾き合い会参加者の皆様は知らず知らずのうちになかなかに高度な演奏になっているものです。

もちろん、シュン&ノアさんのように、土台の演奏がしっかりしていないと
PA使っても良さが引き出せませんけど(^^

要は、生音ならあんぷらぐど弾き語り?楽部の弾き合い会!

・・・といわれるくらい突出した演奏会になるよう、皆様のご協力をお願いいたしまっす!

・・・・ということです(笑)、un-plugged ですから(^^♪

編集後記

いろいろと企画を練っております。

前田はもともと飲食業、教室業なので、
○○フェア=イベントやレッスン(学び)な方向に行ってしまいます(笑)

で、6月からまた土曜日が動きやすくなるかと思いますので、
土曜日も動きやすい、というのならお知らせくださいませ^^

一緒に人生を心豊かに楽しみましょう!!

ではでは今日はこの辺で。
またまたまたではでは!

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